時計仕掛けのオレンジ 近眼手術(レーシック)1日目
2006年 06月 13日
最終検査をしていよいよ手術です。
2段階あってまずレーザーで角膜に対して処置されます。麻酔も点眼でした。
眼を開くための道具で装着します。
そこで思い出したのが、映画 時計仕掛けのオレンジ (キューブリック監督)外から見れないので想像で本当は、こんな痛そうじゃありませんが、気持ちは映画の主人公でしたははは
丸い光が降りてきて、視界が暗くなった瞬間このまま見えないと怖いなぁ
と考えながら、しばらくして光が見えたので安心!両眼で数分でした。
そのあと別の部屋でレーザー照射をそれぞれ40秒程度当てて手術は終わりました。
案外あっけないものでした。15分休憩して検査で帰宅でした。
だんだん見えてくきて、裸眼でつり広告が読めてきて、電車で家に着く頃にはかなり見えてきました。
数種類の点眼をして、メンテナンスしていますが、大体1週間すれば、落ち着くようです。