Magic Creator


by ELECTRICSHEEPs

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2014 テンヨー

大阪に出張があると、寄ってしまう大阪阪急テンヨー!今回のお目当ては2014年の新製品。既にインターネット上でレビューはあるので、詳細は書きませんが、色々と妄想が広がっていました。
今回は、ゴーストカード、4Dプリンター、マネーショック、マジカルMRIとあります。
マジックの道具は、実際に見ると印象が変わることがありますね~
今回は私の個人的な印象を書きます。


■4Dプリンター ★★★
実はあまり期待していないというか、買う気もあまりなかったのがコレ!しかーし実際見てみるといいじゃん!
確かにネタ的にはまあね!怪しさいっぱいのケースなんですが、マジックて実際演じて使えるのは、これが一番かな?ちょっとした集まりでサロン的に使用するのは、大きくて現象が判りやすいのがいいんですよね。
不思議さ以上に、誕生日おめでとう!!!とバーンと言うことに目的があったりします。
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■マジカルMRI ★★★★
こちらもあまり期待していなかったのですが、実際に見てみておおおおおいいじゃない!
というよりまったく判らない!!!!
今回このマジカルMRIが、一番テンヨーらしい商品でした。本当に良くできています。
クロースアップとして、一番使えるかもしれません。
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ダイスとカードを当てる仕掛けなんですが、大阪テンヨーの冨さんが演じる上でのちょっとした工夫を例によってアドバイスいただきとても魅力的になりました。

■マネーショック ★★
まあお金ネタは、鉄板ですねお金が出てくるだけでうれしいものです。
昔からあるネタですが、テンヨーらしく演じやすく良くできています。
現象としては通常オチが必要なんですが、お札が出てくるだけで、みんな笑顔!
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■ゴーストカード ★
これが一番気になっていました。確かにビジュアルで面白いんですが!まあ細かいこと言うと
カードを透明のケースに入れるんですが、んんんん不自然だし開けて見せられないとなれば、ちょっと苦しいかな......
これも演じ方や演出次第なんでしょうが、もう一歩さらに進化できるといいんだけどな
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by ElectricSheeps | 2013-10-27 09:42 | Tenyo
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長崎出張ということで、マジックシアターへRAN師と久しぶりに再会、マジック談義を長々と!
なんという至福の時間。マギー司郎師匠は日本最強マジシャン伝説は納得でした。
お客様が喜んでナンボのエンターテイメント
勉強になります。

iPhoneから送信
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by ELECTRICSHEEPs | 2013-10-21 05:55 | Magic bar
2007年に書いたこの「自作カード印刷方法」ですが、外部から引用される事も多く、良く見られているページですが、年数も経過しているためいくつか追記を加えました。

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カードの印刷方法は、いくつかあります。

1.シールシートに印刷して張り付ける
(これが一番簡単:欠点は厚みが出るのと質感がツルんとしてエンボスが無くなります)

2.ブランクカードに転写シールで貼る
(欠点は、厚みは出ませんが、発色が悪い、張り付けた感じがある、エンボスがやや無くなります)

3.ブランクにして印刷加工(手間がかかるが、エンボスも残り綺麗にできる)詳細は下記参照

4.カード自体を分解し再度貼り合わせる
カードは一枚でなく貼り合わせて作られてます、これを分解して加工する方法で
オリジナルの図柄でなく、数字の組み合わせであればこの方法が最善です。
GINからでてるギミックカードの作り方が一番丁寧に解説しています。値段も安いので自己流で試行錯誤するくらいなら、時間的にもコスト的にも一番と思います。

あとフラップカードの作り方も同様で
フラップカードの作り方
カード自体の加工方法はGINからでてるこの二つがやはり最強でしょう。

ここまで解説して言うのもなんですが
ネタにもよりますが、実際演じてみるとオチでバーンと出して笑いをとるなら、案外シールシートで十分というのが実情で、細かい質感よりもネタそのもののアイデアが、重要であることは言うまでもありません。


◎ブランクにして印刷加工 インクジェット・プリンターでの方法を紹介します。

1.まずカードは、ブランクカード(表白)を使用するか、普通のカード(A 2とか印刷部分の少ないカードが楽)、アセトンで拭き取れば印刷も消えます。
その時表面にあるコート(光る部分)も一緒に完全に拭き取ります。ただし裏にしみない様に少しずつ拭き取りましょう。裏の柄まで消えちゃいますから。
アセトンはホームセンターにあります、成分的には除光液と同じです。

2.アセトンでよく拭き取り、表面の光沢がなくなるまで拭き取ります。

3.大きめの箱(スニーカーの箱良く使います)の底にスポンジ付きの両面テープで、すこしゆびでぺたぺたして粘着力を落として貼ります。
スポンジの厚さ分、底から少し浮く感じになるかと思います。

4.ベーススプレー(東急ハンズでインクジェットプリント用IJS-220 (株)武藤工業)を塗っては乾かして、2回~3回重ね塗りします。(これが重要です。1回だけとの仕上がりの違いはかなりありました)

5.プリンター設定
用紙設定をユーザー設定でカードサイズを入力して印刷。
ない場合は、はがきサイズで設定し、カードをはがきに張り付けて印刷します。
両面テープは、すこしゆびでぺたぺたして、粘着力を弱めます。そうでないと接着面の印刷がはがれたりします。ニチバンの粘着力の弱い剥がせる両面テープが出てきて、これがお勧めです。


6.印刷(インクジェット・プリンター)
印刷は試し刷りを行い、発色や位置を確認して行います。
はがきで印刷する場合
カードを印刷する前に何度か、はがきに印刷をして位置を正確に確認してから
カードを張り付けます。特に印刷に入り込むカードの淵はテープで少し抑えておいた方が安全です。

7.再度箱のに入れて、クリアによる仕上げ
(このかけ方がポイント、軽く吹きかけるくらいで十分)
少ないくらい吹きかけて、様子を見てください。デラデラになると見た目が悪くなります

こんな感じです。

◎失敗の経験を紹介
1.アセトン処理だけだとにじみボケボケに
2.アセトン処理しないでベーススプレーだけだと、発色がよくありません。
3.ベーススプレー1回だけだと、塗りつぶし部分が滲みます。
4.クリアをかけすぎるとデラデラに

出来上がりはかなりのレベルになりました。
コツがわかれば何てことないですが、結構試行錯誤しました。
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参考:印刷の方法はpacemagicさんのブログをベースに私なりの工夫を追記しています。
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by ELECTRICSHEEPs | 2013-10-19 18:52 | Magic
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カードがパッと出るヤツ!?最後の最後で、少々ラフにあつかっても大丈夫にしたいよね~
という話になって、一部素材を見直して替えることにしました。
試作段階でやはり明らかに、軽く確実な動きをするんですんんんんんんん
そりゃ今のまま出しちゃねぇということで、ついでにデザインもゴージャスに!
現在作業中であります!
というわけで発売前にバージョンUP!もうすこしでリリースしますんで、すいません!!
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by ElectricSheeps | 2013-10-17 20:42 | Magic
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シーガイヤでパフォーマンスされていたときに、お会いして
ようやく、宮崎のマジックバーNEOのKOKI師に7年ぶりに再会!
マジックバーをよりエンターティメントに!さまざまな演出で魅力的なパフォーマンスを魅せてくれます。
マジックバーを全国いろいろ回っていますが、NEOは他にない個性ある演出が楽しめます。
繁華街にあり、アクセスも便利です!!

マジックバーNEOは完全予約制です。
〒880-0003 宮崎県宮崎市高松町3−33
0985-23-2339

昔のお会いしたころのポスター!
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by ELECTRICSHEEPs | 2013-10-12 08:12 | Magic bar
お待たせしている。カードがパッと出るヤツ!?まもなく発売です。
実は私は、パフォーマンスは下手で、フラリッシュやコインのテクニカルな演技はまったくダメなんです。
だから、作る方に行っちゃったんですが(笑)そんな私でも簡単に演じられます!
しかし現象としてはある意味一瞬なんで、演じる前の雰囲気や終わった後の余韻といった時間の流れの演出が一番大切かもと思います。

カードがパッと出るヤツ!?で、どこかのマジシャンが、知らない誰かを驚かせる。
そう考えると、楽しくなります。是非お楽しみください!

GINより販売

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by ElectricSheeps | 2013-10-09 07:18 | Magic

無茶振りくらいが面白い

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今回リリースする。カードがパッと出るヤツ!?は、ハンバーガーが出るヤツ!?ver.2あたりから、開発は進んでいたので4年ほどかかっています。最初、サインカードを中にぶっこんで、しかもあらため可能て出来ると面白いという話になってオイオイ魔法使いじゃあるまいし!無茶振りだなと思いつつそればかり考えるようになると、それなりに解決策が出てくる。とはいえおびただしい試作品の山!いくつかの全く異なるバージョンが生み出され、一つ一つの素材の形状検討が重ねられ、ようやく商品化になりました。でも案外検討中は、楽しいものです。ありきたりや想定内の現象はダメで、やはり無茶振りくらいしないと、面白いものは生まれないなぁと実感。

あるマジシャンの方から言われた、紫陽花が蝶になって飛び回ると言うお題は、ほとんどファンタジーですが、そんな夢のある商品もオイオイそりゃあ無理だろ!と思いつつ妄想の日々です。
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by ElectricSheeps | 2013-10-02 10:35 | Magic


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出る出るといいながら、なんども延期になった、作品がいよいよリリースすることに。
徹底的に改良し、期待にこたえられるいい仕上がりになりました。
GINの銀次郎さんとのコラボレーション第三弾!近日発売予定です。
もちろん発売はGINからです。
乞うご期待!!

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GINはhttp://www.gin-magic.com/こちらから!

ショップのメールを転送します。

こんばんは。 最近休日返上で新製品の準備に追われている銀次郎です。

その甲斐ありまして、数日中には当店よりオリジナル(正確には共作)の
新商品を発売できそうです。

長かった。。。いや、ほんに長かった。。。

その商品というのが銀次郎とエレクトリックシープのコラボレーション
プロダクト第三弾です。

一つ目は「メニューから出るハンバーガー」
二つ目は「テーブルベルの嘘発見器」

そして今回出来上がったのは「カードinフレーム」

そう。 フォトフレームに入るカードです。

ま、ありがちだとは思いますよね。

ですが、私には以前から同種のネタに関して共通して感じていた疑問と
違和感がありました。

1、カードにサインなどの目印が無いのに貫通や移動と言えるのか?
2、なぜ額縁なのに写真や絵が飾られていないのか
3、貫通した後、出現したカードがフレームの中央に固定されているのは何故?
  糊や画鋲付きのカードが貫通したのなら納得いくのだけれども、、、

と言った点です。
そこで考案にあたって以下の条件を設けました。

1、使うカードはレギュラーで観客にサインをしてもらった物
2、サインカードは演技後にプレゼントする
3、フレームに好きな写真を飾った状態で演技が出来る
4、その状態で本当に額縁のガラスの内側に出現させる
5、出現時、カードがフレーム内で固定されている自然な理由を与える
6、出来れば道具は手渡しできるようにしたい
7、パームなどを使わず簡単に演じられるようにしたい

こんな無理難題を一気にクリアできるはずもなく、ボチボチと時間がある時に
お互いアイデアを出しているうちに約2年が経ち、ついにそれら全ての問題を
クリアすることができました。

レギュラーデックでサインカードを使った演技の後、演技前からずっと見える
場所に置いてあった好きな写真が飾られたフォトフレームを示し、その中に
サインカードを瞬間に移動させ、目の前でゆっくりとフレームの裏板を外して
本当にサインカードが中に入っていることを示し、それを取り出してプレゼント
しつつ、フレームも裏板も手渡すことができます。
しかも、使う技法はオーバーハンドシャフルとピンキーブレイクのみ。

突然かばん等からフレームを取り出して演じることも可能ですが、上記演技の
流れから、マジックバーのように演技の際に邪魔にならないところにフォト
フレームを置ける環境が最も適しています。

そんなカードinフレームの新作が近日中に発売となります。

ただ今最終動作確認中で、今日明日にも実演映像を撮影しますので、次回
メルマガをお楽しみに!

ちなみに、商品名はこれまでのこの二人のパターンを踏襲しまして

「カードがパッと出るヤツ!」となりました。
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by ElectricSheeps | 2013-10-01 20:27 | Magic